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「リングライト」を100均の排水溝カバーで作ってみた。


■500円でリングライトを作ってみる。
プロのような写真が撮れる!と話題のリングライト。
しかし、カメラの周辺機器はけっこう高価・・・

いつも通り、100均グッズで手軽に自作してみました。
■材料・準備するモノ
・排水溝カバー(100均にて入手)
LEDテープライト(Amazonにて240円で入手)
・9V電池(100均にて入手)

■作り方
まず100均でシリコン製(重要!)の排水溝カバーを入手します。

次に、排水溝カバーのフチに沿ってLEDテープを貼っていきます。
LEDテープの裏には両面テープがついてるのでそのまま貼ります。
(たわみが気になる場合は、1ユニットごとに切ってキレイに貼ってから
 各ユニットの端子を銅線でつなぎ直してもOK)


最後に一番端の端子に9V電池※をつないで、
カメラのレンズ部分にセットすれば完成。

※公称12Vですが、Amazonのカスタマー Q&A曰く「5.7V」が
 起電圧らしいので9V電池でも光らせることができます。
 こだわりたい方は、乾電池が8本入るケース(1.5V×8=12V)を
 つないでも良いかもしれません。

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