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軽量ねんどで「骨マスク」の作り方

■マスクを気軽に楽しみたい!!
好きな顔になれる、ステキ文化「マスク」。
外見上の差別とか偏見なんかもキレイサッパリ。

しかし、自作となるとハードルが高いのも事実。
そこで軽量粘土を使った、汎用性の高い「作り方」を開発しました。

■とにかく軽くする
マスクはその重量の全てを「ヒトの首」だけで支えるため、
とにかく軽くする必要があります。
しかし、軽量粘土だと強度が足りない・・・
そこで、柔軟性と剛性に優れる二種類の粘土を合わせることで
「軽さ」と「強度」を両立してみました。

■主な材料
アーチスタソフト(軽量樹脂粘土:若干の柔軟性がある)
ラドールプレミックス(軽量石塑粘土:硬いが割れやすい)
Gクリヤー(接着剤。耐水加工用)
模型用トップコート(光沢の種類はお好みで。今回は半光沢を使用)
水彩絵具(ケーキタイプが便利。フツーの水彩絵具でもOK。)
水筆(内部に水タンクをもつ便利な筆。フツーの筆でもOK。)
大型手芸店などで一通り揃いますが、通販の方が安いことも多いです。
(※大型手芸店は有料会員になったり、大量購入すると安くなります)
その他、細かい材料は本文リンク参照。

■頭型を作る
まず、自分の頭と同じくらいの大きさの「頭型」を用意します。
100均のマネキンヘッドにタオルなどを巻いてサイズ調整し、
布ガムテでぐるぐる巻きにすればOK。

きっちりサイズを合わせたい場合は、布ガムテで簡易型取りする手も。
手順としては、ビニール袋をかぶって布ガムテをぐるぐる巻き、
ハサミで切込みを入れて、頭から外します。
切込みを布ガムテで塞いで、首の部分から石膏を流し込んで完成。
(安全のため、必ず2人以上で作業すること)
正中線や目の位置を書いておくのもオススメです。

■マスク本体を作る。
1.頭型に油粘土を盛って土台を作り、伸縮性の高い梱包用ラップで巻きます。
2.軽量石塑粘土でベースを作ります。
3.耳や牙の部分に、園芸用針金グルーガンで接着。
4.軽量樹脂粘土を盛って造形して、本体の完成。



■塗装・仕上げ
水彩絵具で色を塗って乾燥させます。
表面に模型用コート、裏面にGクリヤーを塗り耐水加工をします。

仕上げにアイホールの部分にメッシュ生地を貼り、
今回は目の部分に赤いアクリルビーズを接着しました。
最後に、装着用のゴム紐をグルーガンで接着して完成!!


同じ手順でいろんなマスクが作れます。良きマスクライフを!!

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